今日は背中の作業です

まず強度のある芯材に

長年使用しても、ヘタリが少ない固めのスポンジに加えもう一枚
クッションがよく通気性に優れている部材を重ね、牛革を張り合わせます
最後に丸みをつけながらヘリを整え金づちを使い圧着していきます






生田では見えない箇所の材料にもこだわっています。