生田のランドセルを6年間大切に使用するための、
簡単なお手入れ方法や保管方法をご紹介します

  • 日頃のお手入れ

    生田ランドセルでは、全てのシリーズのランドセルに防水加工を施しているので、汚れも水もサッと一拭き。少し汚れがある場合は、革用の除菌クリーナーを使用するか、かたく絞った布で優しく水ぶきをしてから自然乾燥させてください。お手入れの頻度は1ヶ月に1回がおすすめです。

    ※アルコール成分のあるものはランドセルのコーティングを侵すのでNGです。日焼け止めや虫除けスプレーは、ランドセルにつくと落ちにくいのでご注意ください。落とすために除光液を使用すると変色することがあります。

  • 濡れた場合のお手入れ

    雨などでランドセルが濡れた場合、よく乾いたタオルなどの柔らかい布で濡れた部分の水分を拭き取り、自然乾燥させてください。
    雨カバーをご使用される場合は、付けたままではなく、定期的にカバーをはずして直射日光が当たらない場所で陰干しを行ってください。

  • 内側のお手入れ

    ランドセルの内側に軽いえんぴつ汚れの場合は、キレイな消しゴムで軽くこすれば落ちます。えんぴつの炭素による黒ずみは、水に濡らすと落ちにくくなるため、ご注意ください。
    ランドセル内部の底板には、えんぴつの芯や消しゴムの削りカスなどがたまる場合があるので、定期的に中身を空にした状態で逆さにしたり、ブラシなどを使い、ゴミを落としましょう。
    内側の汚れが落ちにくい場合は、たくさん水で薄めた中性洗剤で拭き取りましょう。

  • オートロック(錠前)のお手入れ

    ランドセルの重要パーツの一つ、オートロック(錠前)が錆や砂埃で回しづらくなる場合、埃を落としてから市販のシリコンスプレーや潤滑剤スプレーを使用してください。
    それでもオートロックの自動開閉が機能しない場合、内部機構の故障も考えられます。故障した際の修理については、6年間完全無償修理保証の対象となりますのでご安心ください。修理に関するご相談は、修理依頼フォームよりご連絡ください。

お手入れ・保管方法の注意点

アルコール・ウェットティッシュなどは絶対に使用しないでください
アルコール除菌スプレーやシートでの消毒は、変色や革が傷む原因となります。
せっかくの防水・防汚加工を弱めるだけでなく、発色に影響を及ぼす可能性もあります。
どうしてもウエットティッシュを使って手軽に気になる箇所を拭きたい場合は、ノンアルコールの製品で拭き、また、拭き取ったあとはしっかり陰干しもしてください。
防水スプレーは使用しないでください
牛革、コードバン(馬革)全てに防水加工が施されています。 防水スプレーなどは使用しないで下さい。変色のおそれがあります。
雨などで濡れてしまった時、濡れたままにせず、乾いたタオルなどで水滴を拭き取ってください。
ドライヤーなどで急激に乾かすと縮みやひび割れの原因となりますので、直射日光が当たらない場所で陰干しを行ってください。
ランドセルカバーを付けたままにしないでください
ランドセルカバーを使った後はランドセルから外しましょう。つけたままにしておくとランドセルが蒸れて劣化する原因にも繋がります。
水を通さず安心な反面、ランドセルとカバーの間に水分が侵入してしまった場合には乾かない、というデメリットがあります。
雨の日に、学校についたらレインカバーをタオルなどで拭くことを子供に教えておきましょう。
高湿・直射日光が当たる場所に保管しないでください
届いてから使い始めるまでの期間や学校の夏休み、冬休みなど、長時間使用しない場合は、箱から出して風通しの良い所に保管して下さい。気温の高い所や湿度の高い所は、変形・カビの原因になります。
ランドセルの上に物を置いたり、かぶせを下にして置いたりしないようにしましょう。
時々ランドセルのかぶせを開けて風通しを良くしてあげると、ランドセルもリフレッシュします。革の質を保つため、長いお休みの際にはカバーを外すことをおすすめします。